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『蔦重の教え』(双葉文庫)
双葉社 税込価格781円
(2021年3月11日発売)
待望の文庫化!
江戸時代に一世を風靡した天才プロデューサーから仕事と人生の極意が学べる、実用エンタテインメント小説! |
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『天涯の海 酢屋三代の物語』
潮出版社 税込価格1,760円
(2020年10月5日発売)
江戸の鮨文化を一変させた変革と挑戦!
世界に誇る「江戸前寿司」はなぜ誕生したのか。
「粕酢」に挑んだ三人の又左衛門と、彼らを支えた女たち |
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『免疫力を高める 最強の浅漬け』
マキノ出版 税込価格1,540円
(2020年9月26日発売)
米のとぎ汁と粗塩で簡単に作れる発酵食
乳酸発酵による腸活+野菜が長持ち! 料理に使えて時短にも。 |
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『カラー版 春画四十八手』
光文社知恵の森文庫 税込価格840円
(2018年9月11日発売)
菱川師宣の四十八手から、江戸中・後期の春画を読み解く
日刊ゲンダイの人気連載が、カラーになって文庫化されました |
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『落語怪談 えんま寄席』
実業之日本社文庫 税込価格670円
(2018年8月7日発売)
本当は怖い!大人の落語ミステリー
日経新聞日曜版で5つ星をいただいた『えんま寄席 江戸落語外伝』が
文庫化されました |
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『春画で学ぶ江戸かな入門』
幻冬舎 税込価格1,721円
(2017年3月10日発売)
江戸のくずし字学習決定版!
北斎・歌麿・國芳などの名作春画で、江戸のくずし字(変体かな)が
楽しく学べます |
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『勝山太夫、ごろうぜよ』
白泉社 税込価格691円
(2016年7月5日発売)
江戸前期に実在した男装の麗人登場!
冴えない少女から当時のファッションリーダーにまでなった彼女の、心の闇と気丈さを描く、痛快かつ人情溢れる一代出世物語! |
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『えんま寄席 江戸落語外伝』
実業之日本社 税込価格1,620円
(2016年1月29日発売)
三遊亭円楽師匠推薦!
「芝浜」「火事息子」「明烏」など、古典落語のオチの先までを描いた、本当は怖い大人の落語ミステリー。 |
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『1日1杯の味噌汁が体を守る』
日経プレミアシリーズ 税込価格918円
(2016年1月14日発売)
忙しい現代人に贈る、「味噌養生」の本
味噌の歴史から効能、全国ご当地味噌グルメに味噌レシピ。忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法も。。 |
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『超釈 北斎春画かたり』
小学館 税込価格1,944円
(2015年12月18日発売)
北斎の春画と詞書きを読み解く超解釈小説集
葛飾北斎の名作艶本「喜能会之故真通」全図をカラーで掲載。その中の5図を選んで小説をつけました。 |
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『春画入門』
文春新書 税込価格972円
(2015年09月18日発売)
大英博物館で記録的な成功を収めた「春画展」がついに日本へ。
日本初の「春画展」(永青文庫で9/19~12/23開催)を鑑賞する手引きとなる、
春画の基本の「き」を易しく面白く解説する入門書です。 |
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『江戸の食卓に学ぶ〜江戸庶民の“美味しすぎる”知恵』
ワニブックス 税込価格972円
(2015年06月8日発売)
世界無形文化遺産にも登録された「和食」のルーツは江戸時代にあった!
江戸料理の発祥、江戸っ子たちの食生活、蕎麦、うなぎ、鮨、天ぷらなど、
当時世界一発達していた外食産業、
グルメガイドやレシピ本の隆盛ぶりなど、江戸の「食」の魅力をあますところなく伝える一冊。
現代でも簡単に作れる江戸料理レシピも満載! |
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『今すぐつくれる江戸小鉢レシピ』
講談社 税込価格810円
(2014年09月23日発売)
「ちょっとつまみたい」「あともう一品!」というときにピッタリの、
からだによくて、“おつ”な味。
手間も時間もかからず、
ごく簡単に作れる酒の肴と小鉢を厳選。
とくにメタボ解消やダイエットにも効果的と思われる江戸料理68品を、
現代の味覚に合わせたレシピで紹介します。 |
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『江戸おかず 12ヵ月のレシピ』
講談社 税込価格1,404円
(2014年07月15日発売)
旬の食材を使った江戸料理のレシピと、
江戸の食文化情報が満載!
見ても読んでも作っても楽しめる、
講談社お料理BOOKSシリーズの新刊です |
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『蔦重の教え』
飛鳥新社 税込価格1,728円
(2014年02月01日発売)
55歳、依願退職願いを強要された人生がけっぷちのサラリーマン、
武村竹男(タケ)がタイムスリップした先で出会ったのは、
「写楽」や「歌麿」を生み育てた江戸時代の超やり手プロデューサー、
蔦屋重三郎(蔦重)だった!
23歳の青年に若返った状態で蔦重に拾われたタケは、
時代の寵児となる絵師たちと親交を重ねながら、
商売と人としての生き方の極意を学んでいく――
時空を超えたビジネス実用エンタテインメント小説! ! |
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『”さ・し・す・せ・そ”で作る<江戸風>小鉢&おつまみレシピ』Kindle版
PHP研究所 税込価格1,019円
(2014年06月13日発売)
“さ・し・す・せ・そ”とは、和食の基本調味料である
「酒/砂糖(味醂を含む)」「塩」「酢」「醤油」「味噌」のこと。
江戸の料理書にあるレシピを
現代風においしくアレンジした粋で簡単でヘルシーな68品を紹介。
医学博士の石原結實先生が推薦する、
体を温め、生活習慣病やダイエットにも効果的なメニューです。 |