潮文庫 税込価格1,045円
(2023年12月5日発売)
待望の文庫化!
世界に誇る「江戸前寿司」はなぜ誕生したのか。「粕酢」に挑んだ三人の又左衛門と、彼らを支えた女たち
神宮館 税込価格1,870円
(2023年9月12日発売)
俳句の季語や手紙に使える、日本で生まれ育まれた大和言葉集。
全ページ水彩カラーイラスト付きで、見ているだけで気分がほっこりします。
シンプル養生レシピ』
東京書籍 税込価格1,760円
(2022年7月30日発売)
江戸の知恵満載! 身近な発酵食品を使った簡単レシピ集
江戸時代の料理本や番付に掲載された、健康維持と養生につながる、身近な発酵食品の簡単レシピと歴史的背景、うんちくを紹介する。
ワニブックス 税込価格990円
(2022年5月20日発売)
江戸の食文化から健康長寿の秘訣を学ぶ!
食養生とは、食事で病気を防ぎ、健康を増進すること。江戸っ子の食生活には、私たちの生活に活かせるヒントが盛りだくさん!
中央公論新社 税込価格1,980円
(2021年3月25日発売)
春画でくずし字第2弾!
喜多川歌麿の名作春画3作を完全収録!180度開ける製本。楽しく江戸かな文字が学べます!
双葉社 税込価格781円
(2021年3月11日発売)
待望の文庫化!
江戸時代に一世を風靡した天才プロデューサーから仕事と人生の極意が学べる、実用エンタテインメント小説!
潮出版社 税込価格1,760円
(2020年10月5日発売)
江戸の鮨文化を一変させた変革と挑戦!
世界に誇る「江戸前寿司」はなぜ誕生したのか。「粕酢」に挑んだ三人の又左衛門と、彼らを支えた女たち
実業之日本社文庫 税込価格670円
(2018年8月7日発売)
本当は怖い!大人の落語ミステリー
三遊亭圓楽師匠推薦! 日経新聞日曜版で5つ星をいただいた『えんま寄席 江戸落語外伝』が文庫化されました
光文社知恵の森文庫 税込価格840円
(2018年9月11日発売)
菱川師宣の四十八手から、江戸中・後期の春画を読み解く
日刊ゲンダイの人気連載が、カラーになって文庫化されました
白泉社 税込価格691円
(2016年7月5日発売)
江戸前期に実在した男装の麗人登場!
冴えない少女から当時のファッションリーダーにまでなった彼女の、心の闇と気丈さを描く、痛快かつ人情溢れる一代出世物語!
実業之日本社 税込価格1,620円
(2016年1月29日発売)
三遊亭円楽師匠推薦!
「芝浜」「火事息子」「明烏」など、古典落語のオチの先までを描いた、本当は怖い大人の落語ミステリー。
日経プレミアシリーズ 税込価格918円
(2016年1月14日発売)
忙しい現代人に贈る、「味噌養生」の本
味噌の歴史から効能、全国ご当地味噌グルメに味噌レシピ。忙しい現代の生活に味噌を取り入れる方法も。
小学館 税込価格1,944円
(2015年12月18日発売)
北斎の春画と詞書きを読み解く超解釈小説集
葛飾北斎の名作艶本「喜能会之故真通」全図をカラーで掲載。その中の5図を選んで小説をつけました。
文春新書 税込価格972円
(2015年09月18日発売)
大英博物館で記録的な成功を収めた「春画展」がついに日本へ
日本初の「春画展」(永青文庫で9/19~12/23開催)を鑑賞する手引きとなる、春画の基本の「き」を易しく面白く解説する入門書です。
ワニブックス 税込価格972円
(2015年06月08日発売)
世界無形文化遺産にも登録された「和食」のルーツは江戸時代にあった! 江戸料理の発祥、江戸っ子たちの食生活、蕎麦、うなぎ、鮨、天ぷらなど、当時世界一発達していた外食産業、グルメガイドやレシピ本の隆盛ぶりなど、江戸の「食」の魅力をあますところなく伝える一冊。
現代でも簡単に作れる江戸料理レシピも満載!
講談社+α文庫 税込価格810円
(2014年09月22日発売)
「ちょっとつまみたい」「あともう一品!」
というときにピッタリの、からだによくて、
“おつ”な味。
手間も時間もかからず、ごく簡単に作れる酒の肴と小鉢を厳選。
とくにメタボ解消やダイエットにも効果的と思われる江戸料理68品を、現代の味覚に合わせたレシピで紹介します。
講談社 税込価格1,404円
(2014年07月15日発売)
旬の食材を使った江戸料理のレシピと、江戸の食文化情報が満載!
見ても読んでも作っても楽しめる、講談社お料理BOOKSシリーズの新刊です。
飛鳥新社 税込価格1,728円
(2014年02月01日発売)
55歳、依願退職願いを強要された人生がけっぷちのサラリーマン、武村竹男(タケ)がタイムスリップした先で出会ったのは、「写楽」や「歌麿」を生み育てた江戸時代の超やり手プロデューサー、蔦屋重三郎(蔦重)だった!
時空を超えたビジネス実用エンタテインメント小説! !